北國文華北國文華

最新号

「北國文華」は平成10年6月に前身の「文華」(昭和20年12月から同28年まで刊行。24年4月号からは「北国文化」と改称)を復刊したものです。時代の要請に応え、時代を切り開く価値観と豊かな文化土壤を作り上げる、地方発のユニークな総合文芸誌として評価をいただいています。

北國文華 2021年春第87号

2021年夏 第88号

定価1,760円(税込)

ピックアップ

  • 特 集 I風の盆恋し、
    なかにし礼と北陸の縁(えにし)

    巻頭 八尾、能登、小松
        歌の舞台とゆかりを訪ねて

    歌い手が見た作詞家の素顔
    友人であり、恩人であり、運命の人/菅原洋一
    「風の盆恋歌」は文学的 女の覚悟を歌いました/石川さゆり
    なかにし礼という蜃気楼/村松友視
    【寄稿】
    「もう一度行きたいなぁ」と父は言った/中西康夫
    【対談】
    「詩人の魂に迫る」
    引き揚げ体験が原点に/青柳正規
    あえて通俗的な言葉で/池辺晋一郎
    「哀しさ」と「切なさ」が舞う この美しさをいかにせん/小倉正人

  • 特 集 II没後60年
    金沢が生んだ風流人細野燕台 魯山人を見いだした男

    才能見抜く「天性の人たらし」
    多趣多芸が支えた話術、愛されキャラで人脈広げ/
    増山仁
    金沢のまちに残る 筆遣いと美意識

  • 好評連載 小説千代女 /子母澤類 
          第八話 花と針

    両親が暮らす松任で平穏な日々を過ごしていた千代はある日、門閥当主の前田直躬の茶会に招かれる。茶会が終わって席を離れようとしたとき、千代は1人呼び止められ、直躬から思わぬ言葉を聞かされる。

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