文学
鏡花文学賞50年

鏡花文学賞50年

 泉鏡花文学賞、市民文学賞からなる鏡花文学賞。その創設に奔走し、初回から選考委員を務める作家の五木寛之氏が来し方を振り返り、同じく選考委員を務める作家嵐山光三郎氏が泉鏡花文学賞の全受賞作を解説。推薦委員を務める秋山稔泉鏡花記念館長が市民文学賞の意義をつづりました。市民文学賞の受賞者一覧なども収録した保存版。
  • 北國新聞社 編
  • 四六判、404ページ 定価3,300円(税込)
  • ISBN978-4-8330-2281-1

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