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石川県ビジュアル150年誌 | ||
石川県の誕生150年を記念して、近現代の歩みを豊富な写真と図版を使い、ひと目で分かるようにしました。 石川県は1872(明治5)年2月2日に石川郡美川町(現在の白山市美川地区)に県庁を置いて発足しました。翌年、金沢に県庁が移った後も県名は残り、2022年2月に150年の節目を刻みました。 第1部「石川県の150年史」は「政治・行政」「経済・産業」「社会インフラ・交通」「災害・防災」「事件・事故」「教育」「文化・スポーツ」「軍事・国防」の8章で過去1世紀半を振り返っています。金沢星稜大学の本康(もとやす)宏史教授が総監修しました。 第2部「市町の成り立ちと地勢」は県内19市町ごとの人口や区域の変遷を示しました。金大環日本海域環境研究センターの塚脇真二教授の総監修で特徴的な地形を盛り込んでおり、ページ中の2次元コードをスマートフォンで読み取ると、上空からのドローン映像を視聴できます。
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