ホーム夜明けのとき 文学 夜明けのとき 「おじいさん」としおれていた「夢の花」が、不思議な少年「坊ちゃん」と出会い、自分が失っていた心を見つけるファンタジー。年老いた男性が少年と出会い、前向きな心を取り戻す物語です。金沢市観音町3丁目の真言宗観音院の坊守安念千尋さんがイラストを描いています。 奥山 雅子 著 A5判、64ページ 定価900円(税込) ISBN978-4-8330-2260-6 冊 買い物カゴを見る リストへ戻る