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思春期の子どもとどう接するか〜大切な親子コミュニケーション〜 | ||
長年、子どもの問題に取り組んでいる金沢学院大の特任教授である著者が出版しました。 本紙連載「高賢一の実践親子塾」に加筆し「親が思春期の子どもにしてしまうこと」など四つの章に分けて、親子のコミュニケーションを良くするための考え方や言葉かけの工夫を説いている。 「どうしてこんなこともできないの」などの叱り方では、子どもは「責められた」という傷しか残らず、親は単純に「何々してほしい」と伝えるべき、などとアドバイスしている。
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