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加賀百万石・郷土史
関沢明清−若き加賀藩士、夜明けの海へ

関沢明清−若き加賀藩士、夜明けの海へ
 幕末に英国へ密留学するなど早くから西洋文明に触れ、のちにサケの養殖技術や洋式捕鯨を日本に伝え「日本水産業の父」と呼ばれた男の波乱に満ちた生涯が描かれたノンフィクション小説。
 金沢生まれの関沢は20歳で加賀藩最初の軍艦「発機丸(はっきまる)」の操舵を任された人物で、優れた語学力を買われて1873(明治6)年のウィーン万博では開催の準備を取り仕切った。本書では、53歳で没した関沢の生涯をつづり、サケのふ化事業の意義を大久保利通ら政府首脳に直接訴え、一心不乱に養卵、放流の実験を重ねる姿が描写されている。
和田頴太 著
四六判、304ページ 定価1,512円(税込)
ISBN978-4-8330-1865-4

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